社会福祉法人雅福祉会

ご意見広場

滋賀県大津市の山口朋子です より:2009年8月18日 2:46 PM
みやびだより、給食だよりや園長先生の思いや保育の方針などブログから伝わり子育てを熱心に考えてくださっていることがわかります。遠く離れているので娘の子育てや孫の成長が心配していましたが、今では安心しています。保育園って本当に子育ての安心安全の場所ですね。これからも楽しみにしています。沖縄の地域の特徴を生かし保育の取り組みを楽しみにしています。
滋賀県大津市の山口朋子です より:2009年8月18日 2:12 PM
はじめまして、井上凰ちゃん
みやびっこママ より:2009年7月15日 8:51 AM
御返信ありがとうございます!
そして更に素敵な*あいうえお*の言葉を添えて下さり、大変感激・感謝・感動で一杯です!!
いただいた*あいうえお*が実践できるようになりたいと心から思います。これまでもそうですが、いつも子供達だけでなく私達 保護者にまで暖かい心を添えて頂く園長先生&保育士の皆さん本当にありがとうございます。
みやびは、いつになっても繋がっていたい居場所です!

返信を読んで思いついたのですが、1人1人それぞれの*あいうえお*があってもいいですね!
子供達自身にも提案してテーマを持たせるのもいいかもしれませんね。

  心を添えた御返信本当にありがとうございました☆
雅福祉会サイト管理者 より:2009年7月17日 11:51 AM
みやびっこママさん 喜びを伝えてくださりありがとうございます。これからも情報交換をしながら子どもたちの「今 ここ」を大切にしながら、健やかな成長を願っていきましょうね。ありがとう。
みやびっこママ より:2009年7月13日 2:10 PM
お久しぶりです!娘たちは元気に学校&学童での生活を過ごしてくれています。いつも有難うございます。

今日は小3の娘が学校の図書館からかりてきた本で、“お母さんも読んでみて~”と言われ読んだ本の中に改めて心に響いた一節をご紹介したくて・・・

みやびの園長先生や保育士の皆さん、そして保護者の方々の中にも既に耳にした方もたくさんいらっしゃるとは思いましたが・・・初耳の私にはとても素敵だな!と
感動を覚えたので、まだ御存知ない方へも想いが共有できたらと。前置き長くてすみません。

 ある小学校での校長先生から 新1年生へのお話で
   たいせつな :あ い う え お:

   あ→ ありがとう 
      あいさつ
   い→ いのち
   う→ うんどう
   え→ えがお
   お→ おもいやり

  小学校1年生に向けてではありましたが、生きていくうえで大切な事・守りたいものがつまっていますね!

実は日曜日の昨日、家族で出掛けている際に横断歩道のない道路を我が家の車の前から急に駆け出し、横切っていく小学校1.2年生の男の子と遭遇したのです。
小学校高学年のお兄ちゃんらしき子と2人連れでしたがお兄ちゃんの方は判断して停止したのですが、(それを確認して車もゆっくりと走行を続けたのですが・・)
弟くんは 何を思ったのか突然走り出したのです。
勿論、無事ではありましたが、驚き以上に私は怒りに似たものが込み上げてきました!後列の車両もあった為、
その子には注意出来なかったのがとても悔やまれます。
偶然小1のわが子にもその日の午前中似た様な出来事が
あり 口すっぱく*いのち*の大切さ・・注意すべき事を話していたばかりだったので 再三話をして、娘たちにも考えさせました。

前後しますが・ *いのち* の大切さがわかれば*ありがとう*の感謝の気持ちが湧いて自然と*あいさつ*もできる *えがお*で*おもいやり*があって・・*うんどう*
もたのしめる元気な子に育って欲しいと心から思えた一節でした!
そして生きていくうえでの大切な事・守らなければならない事は 私達まわりの大人が精一杯の愛情でわが子だけでなく周囲のこども達みなに同じようにそそいでいく事が大事だなと思いました。
雅福祉会サイト管理者 より:2009年7月14日 5:02 PM
久々のメールに大変うれしくなりました。いつも子どもやわが子と関わるすべてのものへの心配りに頭が下がる思いです。“みやびっ子ママ”さん 自らの体験を子どもたちのために思いを寄せていただきありがとうございます。「生きて行く上での大切な事、守らなければならない事は、大人が体を張って教えなければならないと思っています」心からそう思いますね。それが、自分の命を守ることにつながっていくと思います。ついでに、
「あいうえお」の言葉を添えさせてくださいね。
あ・・・ありがとうの心で育てる あせらないお母さん
い・・・いい悪い しっかり教える 賢いお母さん
う・・・うんとほめ やる気を育てる 励まし母さん
え・・・笑顔で前向き 子育てをエンジョイする母さん
お・・・お料理上手 手作り大好きお母さん
 「みやびっこママ」さんは、まさにぴったりのように私は思えています。
井上緑 より:2009年3月5日 3:47 PM
いつもありがとうございます。
このHPは私の実家の母(64歳)もいつも会えない孫の成長、行事を楽しみにして拝見しています。電話でも「昨日は保育園で●●したの?」と会えなくても話題に困りませんね。最近はおじー、おばーもPCを持っていて便利です。この掲示板には初めて書き込みします。
先の掲示板の内容で、言霊のお話がありましたが、
わが家では愛情を込めて「ママのこうちゃん」と呼んだりします。洋風ですかね。すると「ちがうーこうちゃんのママだよ~」と返事してくれます。私のマネをして「こうちゃんのパパー」と言ってくるので「ちがうーママのパパだよ~」と真似して返事すると、とてもうれしそうです。言葉の少しの違いですが、家族みんながみんなに所属しているという感覚が、小さな子供でも分かって、とても幸せそうです。
自分は誰かの何かで、誰かは自分の何か。といつでも自分の存在が一人ではないことを確認できるのは子供でなくとも、すべての人間にとってこの上ない安心だと思います。
自分のことと、ママのことしか興味がなかった赤ちゃんが最近はみやび保育園の先生方やお友達のことにも注意が行くようになって、自分の存在を家庭外でも確認しようとしています。「こうちゃんのせんせい!」と呼んできたら、「先生のこうちゃんだよ~」と遊んであげて下さい。これからもよろしくお願いします。
雅福祉会サイト管理者 より:2009年3月5日 5:56 PM
井上様、初めて書き込みをして下さり大変うれしく思いました。「ママのこうちゃん」「こうちゃんのママ」と言葉あそびを通して、温かい思いがキャチボールできますね。家族のやりとりが浮かんできます。人は自分の思いを語り、聞いてもらえることで心も軽やかになり楽しくなっていくと思います。今後ともこうちゃんから学んだことや気づきがありましたら共有させてくださいね。
ありがとうございました。
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